BankART school - バンカートスクール 2008年度前期募集案内

BankART school 2008

BankARTスクールの概要

基本的に週1回、2ヶ月間で全8回。定員は20名程度。
時間は19:30から21:30(土曜日は14:00から16:00)です。
場所は、基本的にBankART 1929 Yokohamaになります。

スクール受講生の特典

受講生には学生証を発行します。また、BankART ショップでの買い物が5% 割引、BankARTパブおよびカフェ1,000円チケットが10%割引となります。

アシスタントの募集

BankARTスクールでは、講座の記録やサポートをお願いするアシスタントを募集します。アシスタントは記録担当の講座を無料、その他の講座を半額で受講できます。意欲のある方のご参加をお待ちしております。

お申し込み方法

@受講したい講座名 Aお名前 Bご住所 C電話番号 Dメールアドレス
を、メール・FAX・電話のいずれかにてお知らせください。その際に受講料の振込先をお知らせいたします。1 講座15,000円(税込み)。はじめての方は入学金3,000円(税込み)も一緒にお支払いただきます。受講料、入学金をお振り込みください。入金が確認でき次第、手続き完了となります。また、講座によっては別途材料費や資料代がかかる場合があります。なお定員になり次第、申し込み受付を終了させていただきます。また、一旦納入された受講料は返金できませんのでご了承ください。

お申し込み・お問い合わせ

BankART 1929 Yokohama BankARTスクール事務局
〒231-8315 横浜市中区本町6-50-1
school@bankart1929.com
TEL 045-663-2812 FAX 045-663-2813

 

5 - 6月期

7 - 8月期


19:30
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21:30
和栗由紀夫 土方舞踏譜をめぐる7 つの旅 みかんぐみ 都市のカタログ vol.2
5月12日、19日、26日/6月2日、9日、16日、23日、30日

和栗個人がまとめた『舞踏花伝』の中にある、88の土方舞踏譜の中から、7つの世界を代表する舞踏譜を選び出し、それをテクストにして舞踏ワークショップを行います。各世界とは、『解剖図鑑』『焼け落ちた橋』『壁』『鳥と獣』『花』『神経病棟』『深淵』です。毎回違ったテーマで進めたいと思います。最後に個人での発表を行ってもらいます。

和栗由紀夫:1952年東京生まれ。土方巽直系の舞踏家。90年より自らのグループ「和栗由紀夫+好善社」を設立。ダンサーとしての資質はもとより、言葉を通して身体イメージを喚起する土方系舞踏独特の「舞踏譜」の存在を、弟子の立場からはじめて公にしたCD「舞踏花伝」を98年に発表。2007年、大野一雄百歳の年ガラ公演出演。ロシア舞踏フェスティバル参加等、国内外での公演多数。

和栗由紀夫 7月7日、14日、21日、28日/8月4日、11日、18日、25日

2005年のBankARTスクールで行った「都市のカタログ」。普段、何気なく見過ごしている都市の姿ですが、一歩踏み込んで観察してみると意外な発見が結構あるもので、その背景にある事情や根拠を(時に勝手に)読み解くことを試みました。今回はその第2弾。さらに深く、新しく、独自に、都市の状況を掘り下げたいと思います。

みかんぐみ:1995年設立の加茂紀和子、曽我部昌史、竹内昌義、マニュエル・タルディッツの4人による建築家ユニット。戸建住宅から、保育園、小学校やライブハウスなどの建築設計を中心に、家具、プロダクト、展覧会でのインスタレーションなど幅広くデザインを手がける。BankARTでは「ハンガートンネル」「マナイタハウス」「銀行美術的石焼蒸気温泉」を制作。 本町ビルシゴカイに事務所を構える。

みかんぐみ

19:30
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21:30
帆足亜紀 + 白井美穂+ Claire Cuccio 英語で行うアートの講座3 鈴木理策 + 大森克己 美しい花 花の美しさ
5月13日、20日、27日/6月3日、10日、17日、24日/7月1日

アートコーディネーター、美術家、研究家の視点からアートについての授業を英語で行います。諸外国と日本を往来する講師陣により、基本は英語ですが、日本語も織り交ぜながら楽しくゼミは進行します。英語が得意な方もそうでない方もOK!

帆足亜紀:アートコーディネーター。専門はアジア地域の美術交流、アーティスト・イン・レジデンスなど。
白井美穂:美術家。東京藝術大学大学院美術研究科修了。BankARTexpanded スタジオアーティスト。6 月よりサンダーランド大学交流プログラムレジデンス参加。
Claire Cuccio:独立研究家。博士(米スタンフォード大学・日本文学・明治大正美術文芸雑誌の専門)。現在は日本・中国・米国における文化政策の比較研究を行う。

帆足亜紀 + 白井美穂+ Claire Cuccio 7月1日、8日、15日、22日、29日/8月5日、19日、26日

全8回の授業では、参加者自らが決めたテーマで撮影し、それらについて講評を行ってゆく予定です。講評では撮影時のふるまいを検証し、コンタクトプリントから意識的にセレクトすることを実践します。最終的な発表形態の可能性も探ってゆきたい。写真らしさを乗り越え、講座タイトルの意味を考える機会としたいです。

鈴木理策:1963年和歌山県新宮市生まれ。第25回木村伊兵衛写真賞受賞。主な作品集に『熊野、雪、桜』(2007)『YUKI・SAKURA』(2007)。今年5月からNYのInternationalCenter of Photographyでグループ展に参加。東京藝術大学美術学部准教授。
大森克己:写真家。1963年兵庫県生まれ。主な作品集に『Cherryblossoms』(2007)『サナヨラ』(2006)などがある。www.omorikatsumi.com

鈴木理策 + 大森克己

19:30
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21:30
加藤種男 非営利投資論:メセナの種まき日記から 福住 廉 アートの綴り方3
5月7日、14日、21日、28日/6月4日、11日、18日、25日

白砂青松というけれど、自然の海岸もなければ、松林もない列島の中から、どこまでも透明な桜貝を見出すように、探せばまだ見つかるものがある。全国各地で文化の種をまきつづけ、実った果実があるのかどうか。そんな期待とは別のところで、海の幸、森の幸、野の幸が生まれているのかもしれない。自然と文化のかかわりの中で、世の中がどこに向かうか、妄想の網を張りめぐらすと…

加藤種男:横浜市芸術文化振興財団専務理事。アサヒビール芸術文化財団事務局長等を兼務。大山崎山荘美術館、アサヒ・アートフェスティバル等、90年以来同社のメセナ活動を推進。企業メセナ協議会研究部会長。また、「創造都市」の旗振り役として、自治体へ文化政策を提言。アートNPOリンク理事、日本NPOセンター評議員等を務める。著書に『新編 アーツ・マネジメント』(共著)等。

加藤種男 7月9日、16日、23日、30日/8月6日、13日、20日、27日

アートを見るだけではもったいない。せっかくだからアーティストに話を聞き、資料やレビューを読み、そして自分で文章を書いてみましょう。添削と議論を何度も繰り返すことで書く技術を身につけます。講座の終了後には、過去の受講生たちが発行しているフリーペーパー「HAMArt!」の中で「横浜トリエンナーレ2008」の特集記事をつくる予定。

福住 廉:美術評論家。1975年東京生まれ。九州大学大学院比較社会文化学府博士課程単位取得退学。美術出版社主催第12回芸術評論で佳作受賞。『BT/美術手帖』『artscape』『esquire日本版』『共同通信』などに寄稿する一方、東京の「ギャラリーマキ」で連続企画展「21 世紀の限界芸術論」のキュレーションも手掛ける。

福住 廉

19:30
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21:30
横浜にギャラリーは育つか?(企画編) 横浜にギャラリーは育つか?(実践編)
5月8日、15日、22日、29日/6月5日、12日、19日、26日

「現代美術を取り扱うギャラリーは、東京には数多くありますが、横浜には企画ギャラリーがあまり見当たりません。クリエイティブシティを標榜する横浜に、ギャラリーはどうしたら育つか?」という内容で前回好評を博したゼミの続編。新設した本町ビル45(シゴカイ)隣実験ギャラリー(約70平米)を活用しながら、実際に「販売」も射程に入れながら、コンテンポラリーアートギャラリーの企画運営を学びます。

上田雄三(ギャラリーQ)
アートフロントギャラリー(藤本俊幸代表取締役、ほか)
井上和明(ギャラリーパストレイズ)

7月10日、17日、24日、31日/8月7日、14日、21日、28日

基本的には2 期連続の受講が望ましいですが、各期ごとの受講も可能です。また、左記講師に加え「横浜にギャラリーは育つか?」(07年度第4期)の講師陣よりゲストを招く予定です。

横浜にギャラリーは育つか? 横浜にギャラリーは育つか?

19:30
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21:30
「アフリカ希望の大地」TICADW 関連プログラム※特別に金曜日以外の日程でも開催 私の考えるクリエイティブシティ・ヨコハマのこれまでとこれから

5 月28日から、大規模な国際会議TICADW(アフリカ開発会議)横浜の開催に伴い、BankARTで関連イベント「アフリカ希望の大地」展(ナショナルジオグラフィックpresents)が開かれます。スクールでこの時期、アフリカ・日本を繋ぐ研究者・建築家などをゲストに招き、それぞれの視点からお話を伺いたいと思います。尚、今回のゼミは、オープンプログラムのみ、1回2,000円の単発受講(展覧会チケット800円付き)も可能です。


オープンプログラム(5月)
2日金子延康(横浜市開港150周年・創造都市事業本部)
3日川口幸也(国立民族学博物館)
16日黒川恒男(独立行政法人国際協力機構〈 JICA〉)
24日北川フラム(アパルトヘイトノン国際美術展)

4月29日長島美紀(TICAD市民社会フォーラム)
5月9日吉田栄一(アジア経済研究所アフリカ研究グループ)
5月10日新谷眞人(オーク構造設計)
5月23日川島悟一(京都の約束プロジェクト実行委員会)

「アフリカ希望の大地」 7月11日、18日、25日/8月1日、8日、15日、22日、29日

長年都市デザインの実績を積み上げてきた横浜市が、都市の新たな価値や魅力を高める施策としてスタートした「クリエイティブシティ=文化芸術創造都市」。この講座では、クリエイティブシティの基盤となる都市デザインから実現のための実践的なプロジェクトのこれまでとこれからを若手の市職員が熱く語ります。またホスト/ディベーターとして専門家を招き、クリエイティブシティの再構築を試みます。

クリエイティブシティ・ヨコハマ
講 師: 横浜市役所若手職員
ゲスト: 鈴木伸治(横浜市立大学准教授・横浜市創造都市アドバイザー)
熊倉純子(東京藝術大学准教授)
北山 恒(横浜国立大学大学院・Y-GSA教授)
藤幡正樹(東京藝術大学大学院映像研究科長・同教授)
北沢 猛(東京大学教授)
北川フラム(大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレディレクター)
加藤種男(横浜市芸術文化振興財団専務理事)
吉本光宏((株)ニッセイ基礎研究所芸術文化プロジェクト室長)

14:00
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16:00
村田 真 村田 真といく美術館ツアー3  2期隔週8回
5月10日、24日/6月7日、21日/7月5日、19日/8月2日、16日

美術館ツアー第3弾は、5〜8月の隔週土曜日に首都圏近郊の美術館を巡り歩きます。今回は千葉県や茨城県にも足を延ばし、可能な限り学芸員の話を聞き、搬入・搬出口や収蔵庫などのバックヤードものぞかせてもらい、美術館の理解を深めたいと思います。受講希望者は各自テーマをもってのぞんでほしい。

村田 真:美術ジャーナリスト。東京生まれ。ぴあ編集部を経て、朝日新聞、北海道新聞、『地域創造』、インターネットマガジン『artscape』などに執筆。著書に『美術家になるには』、訳書に『絵との対話』、共著に『ちょっと知りたい美術の常識』『橋を歩いていく』など。慶応義塾大学、学習院女子大学、東京造形大学非常勤講師。

村田 真

見学予定施設
川村記念美術館 「マティスとボナール」
世田谷美術館 「冒険王・横尾忠則」
森美術館 「英国美術の現在史:ターナー賞の歩み展」
東京都現代美術館 「大岩オスカール:夢見る世界」「屋上庭園」
水戸芸術館 「ジュリアン・オピー展」
東京オペラシティアートギャラリー 「トレース・エレメンツ」
東京都庭園美術館 「舟越桂展」

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