「緑陰図書館2020」松本秋則+高橋啓祐

日程:2020年6月1日[月]~8月2日[日] ※日曜定休(最終日はオープン)
時間:11:30~19:30(18時ごろから映像)
会場:BankART Temporary / 1Fホール(入場無料)


BankART Temporaryの1Fの空間が、新しい表情を見せている。
竹と音のインスタレーションは松本秋則さんの作品だ。竹は、提供いただいた港北区の竹林の所有者のご家族や、 その家族をご紹介いただいた植栽会社社長自らが参加してくださり、皆で伐採したものだ。
暗くなったら建物内外に映し出される映像は高橋啓祐さんの作品だ。建物の窓の構造にあわせたモノクロのシ ルエットに絞った映像が、実際の竹の作品のシルエットと重なり、響き合う。
密度と会話と欲望を遠ざけるコロナの都市の中で、どのようにアートが街いく人と会話を続けられるかのささ やかな試みだ。セルフ方式ですが、ドリンクもご用意しています。


松本秋則|まつもとあきのり
1982年より音の出る作品(サウンドオブジェ)の制作を始める。それらの作主に竹を使用した音 の出る作品(サウンドオブジェ)を創作して、様々な場所でサウンド・インスタレーションを展示。個 展「Made in China」(2018)、第34回全国都市緑化はちおうじフェア(2017)、ISSEY MIYAKE Botanical Delights( 2016)、個展「オトノフウケイ」(2015)、個展「sound sculptures」(2015)など。


高橋啓祐|たかはしけいすけ
映像作家。美術館、ギャラリー、劇場、パブリックスペースなど多様な空間で作品を発表。映 像インスタレーションとともにパフォーマンスも展開し、身体と映像の関係性を追求している。 BankART1929や、イタリア、台湾のギャラリー等にて個展を開催。瀬戸内国際芸術祭(2016)や 上海ビエンナーレ(2004)、ジャカルタビエンナーレ(2017)といった国際展への参加をはじめ、 BankART Lifeや黄金町バザールなどにも参加し、横浜を拠点に国内外での制作、発表をおこなっ ている。2005年「第9回文化庁メディア芸術祭」審査委員会推薦優秀作品受賞など。またダンスカ ンパニー「ニブロール」では設立時より映像ディレクターを務める。








2020年6月5日更新